だるさ
だるさ(倦怠感)は、身体的・精神的な疲労感や活力の低下を指す非常に一般的な症状です。風邪や感染症などの一過性の疾患から、慢性疾患、内分泌異常、心疾患などさまざまな病気が原因となる場合があります。
「寝れば治る」と見過ごされがちですが、持続する場合や日常生活に支障が出る場合は医療機関の受診が大切です。
当院では、だるさの背景にある疾患を幅広く想定し、内科・循環器・糖尿病・呼吸器の各専門医が連携して診療にあたっています。
だるさの主な症状
- 朝起きられない、常に眠い
- 身体が重く動かしにくい
- 集中力の低下やイライラ
- 息切れや動悸を伴う
- 立ちくらみやめまいがある
- 筋肉や関節の痛みを感じる
だるさの主な原因
感染症
風邪、インフルエンザ、コロナなどの感染初期・回復期にだるさが残ることがあります。
貧血・鉄欠乏
酸素供給不足により全身の疲労感や倦怠感が出やすくなります。
甲状腺機能低下症
新陳代謝が落ち、強い眠気やだるさ、冷えなどが現れます。
心不全・循環器疾患
心臓からの血流が弱まり、疲れやすく、全身の倦怠感が続きます。
糖尿病
血糖コントロールが不安定になると、慢性的なだるさや眠気を感じやすくなります。
うつ病・睡眠障害
精神的要因や不眠によって、慢性的な疲労感が続くこともあります。
だるさを伴う主な疾患
- 風邪・インフルエンザ・コロナ感染症
- 貧血・鉄欠乏症
- 心不全、心筋症
- 甲状腺機能低下症
- 糖尿病
- うつ病、睡眠時無呼吸症候群
当院で可能な検査
- 血液検査(貧血、甲状腺、糖尿病、感染症マーカーなど)
- 心電図、ホルター心電図(24時間)
- 心臓・腹部・頸動脈の超音波検査
- 胸部X線検査
- 睡眠時無呼吸の簡易検査
※一部の血液検査は約30分で結果が出ます。
※検査結果は当院予約サイトログイン後、スマートフォン等で確認可能です。
当院で可能な治療
- 感染症:解熱・抗菌薬等の対症療法
- 貧血:鉄剤などの内服・注射治療
- 甲状腺疾患:ホルモン補充療法
- 心疾患:心不全・不整脈の内服治療、必要に応じて専門病院紹介
- 糖尿病:内服・インスリンなどの調整
- 睡眠障害:生活指導・簡易検査と治療機器の導入
このような症状がある方はご相談ください
- 何日もだるさが抜けない
- 眠っても疲れが取れない
- 階段や少しの運動でもすぐ疲れる
- 食欲不振や体重減少を伴う
- 熱や咳などの他の症状もある
だるさQ&A
ただの疲れと、病的なだるさの違いは?
休んでも改善しない、日常生活に支障があるだるさは病的な可能性があります。
どんな検査をするの?
血液検査、心電図、X線検査、必要に応じて超音波検査やホルター心電図などを行います。
更年期でもだるさが出ますか?
はい、更年期に伴うホルモン変化で強い倦怠感が出ることがあります。
心の病気でもだるさはありますか?
うつ病や不眠症によっても強いだるさや無気力感が出ることがあります。
診療の流れ
- WEB予約(当日予約も可能です)
- ご来院・受付
- 問診・初期評価
- 医師による診察と必要な検査の実施
- 検査結果のご説明と治療開始
- お会計・処方箋の発行(または院内処方)
当院でのだるさ診療について
「なんとなくつらい」を見逃さない。だるさの背後にある病気を早期にキャッチ。
新宿グリーンタワー内科クリニックでは、だるさという漠然とした症状にも、多角的な視点でアプローチします。内科・循環器・糖尿病・呼吸器などの専門医が連携し、原因を見極めた上で適切な検査・治療をご提供します。
西新宿駅・都庁前駅から徒歩2分。気になる症状は我慢せず、ぜひご相談ください。
