手足のしびれ
手足のしびれは、「ピリピリ」「ジンジン」などの異常感覚を伴う症状で、神経や血流の異常、整形外科疾患、内科的疾患など多岐にわたる原因が考えられます。
一時的なものであれば問題ないこともありますが、長引くしびれや、左右差・麻痺・運動障害を伴う場合は早めの受診が重要です。
当院では、手足のしびれの原因を内科的観点から評価し、必要に応じて専門医との連携を図っています。
手足のしびれの主な症状
- 手や足先にピリピリ・ジンジンとした感覚
- 触れた感覚が鈍くなる
- 力が入りにくい・脱力感がある
- 左右で感覚に差がある
- じっとしていてもしびれる
手足のしびれの主な原因
末梢神経障害
糖尿病性神経障害、ビタミンB群不足、薬剤性神経障害などが該当します。
頸椎・腰椎の障害
ヘルニアや脊柱管狭窄症による神経圧迫でしびれが生じます。
脳血管障害
一過性脳虚血発作(TIA)や脳卒中が原因となる場合もあり、注意が必要です。
自律神経障害
血圧変動・冷え・多汗などを伴うしびれもあります。
その他の原因
甲状腺疾患、膠原病、ビタミン欠乏症など内科的疾患も考慮されます。
しびれを伴う主な疾患
- 糖尿病性神経障害
- 脳梗塞・脳出血・TIA
- 頸椎・腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症
- ビタミンB1・B12欠乏症
- 甲状腺機能低下症
- 膠原病・リウマチ
当院で可能な検査
- 血液検査(糖尿病、甲状腺、ビタミン、炎症反応など)
- 心電図、血管年齢検査
- 頸動脈エコー、心臓エコー
- 胸部X線検査
- 必要に応じて脳神経・整形外科専門機関へ紹介
※一部の血液検査は約30分で結果が出ます。
※検査結果は、当院予約サイトにログインいただければスマートフォン等から確認可能です。
当院で可能な治療
- ビタミンB補充、糖尿病治療の見直し
- 甲状腺疾患や炎症性疾患の内服調整
- 生活習慣の指導、運動・栄養管理
- 脳卒中や脊椎疾患が疑われる場合は専門病院紹介
このような症状がある方はご相談ください
- 片側だけのしびれがある
- しびれとともに言葉が出にくい、顔のゆがみがある
- 力が入りにくく、日常生活に支障がある
- 糖尿病を指摘されていてしびれが気になる
- 冷えや感覚低下がつづいている
しびれQ&A
しびれはすぐ治るものですか?
原因によります。一時的なものもあれば、継続的な治療が必要なケースもあります。
片側のしびれは脳の病気?
可能性はあります。特に急な片側のしびれは脳卒中の初期症状として注意が必要です。
ビタミン不足でもしびれますか?
はい。特にビタミンB1・B12の欠乏で神経障害を起こし、しびれが出ることがあります。
MRI検査はできますか?
当院では行っておりませんが、必要に応じて専門病院にご紹介いたします。
診療の流れ
- WEB予約(当日予約も可能です)
- ご来院・受付
- 問診・初期評価
- 医師による診察と必要な検査の実施
- 検査結果のご説明と治療方針の決定
- お会計・処方箋の発行(または院内処方)
当院でのしびれ診療について
「しびれは年齢のせい」と思い込まずに。原因を見つけて、日常の不安を解消しましょう。
新宿グリーンタワー内科クリニックでは、しびれの原因を内科的な疾患も含めて幅広く評価し、必要に応じて適切な検査や専門医への紹介を行っています。
西新宿駅・都庁前駅から徒歩2分。症状に気づいたら、早めにご相談ください。
