大人がかかると重症化する「手足口病」の初期症状と対策を内科医が解説
手足口病は、手のひら、足の裏、口の中などに特有の発疹や水疱(
「ただの風邪だと思っていたら、
本記事では、大人の手足口病の初期症状、感染経路、
大人の手足口病の初期症状とは?
大人が手足口病に感染した場合、
全身のだるさと発熱
最初の1〜2日は、なんとなく体がだるい、寒気がする、
喉の激しい痛み
発熱とほぼ同時、あるいは少し遅れて、喉の強い痛みが現れます。
手足の発疹・水疱
発熱から1〜2日遅れて、手足に特徴的な発疹が出現します。
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出やすい場所: 手のひら、足の裏、手足の甲、指の股。
場合によってはお尻や膝にできることもあります。 -
見た目の特徴: 2〜3ミリの米粒大の、やや盛り上がった赤い発疹や、
真ん中が白っぽい水疱です。 -
大人の特徴: 子どもの場合はあまり痛まないことが多いですが、大人の場合は「
針で刺されたようなピリピリとした強い痛み」や「痒み」 を伴うことが多く、 歩行やスマートフォンの操作に支障が出ることもあります。
なぜ大人が手足口病にかかるのか?(感染経路)
手足口病の原因となるのは「コクサッキーウイルス」や「
子どもからの家庭内感染
最も多いのは、保育園や幼稚園、
免疫力の低下
手足口病のウイルスは複数の型があるため、
主な感染経路は、飛沫感染(咳やくしゃみ)、接触感染(
手足口病の治療法と自宅での過ごし方
残念ながら、
発熱や頭痛、手足の痛みが強い場合は、
自宅での注意点とケア
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水分補給を最優先に: 口の中の痛みのせいで食事が摂れず、
脱水症状を起こしやすくなります。喉にしみにくい、 冷たい麦茶やスポーツドリンク、 ゼリー飲料などで少しずつ水分を補給してください。 酸味のあるジュースや熱いスープ、 塩分の強いものは痛みを悪化させるため避けた方が賢明です。 -
手洗いの徹底とタオルの分別: 同居している家族への二次感染を防ぐため、
トイレの後や看病の後は必ず流水と石鹸で念入りに手を洗ってくだ さい。タオルや食器の共有も避けましょう。
病院を受診する目安とまとめ
手足口病は通常、発症から7〜
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水分が全く摂れず、おしっこの量が明らかに減っている
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40度近い高熱が出ている、または高熱が3日以上続く
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激しい頭痛や嘔吐がある
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意識がぼんやりしている、視線が合わない
「風邪かもしれないけれど、手足の発疹が気になる」「
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