TEL03-3343-0365
新宿にお住まいの方、
新宿で働く方のためのクリニック
発熱、喉の痛み、咳嗽、風邪などの症状で受診の患者様は、事前予約が必要になります。
下記予約サイトから「かぜ診療予約」から予約を入れた上でご来院いただくようにご協力お願いいたします。
10/1(火)より接種を開始いたします。
ご予約は不要です。接種は診療時間内に随時行っています。
詳しくはインフルエンザ予防接種をご覧ください。
2023年4月3日より、マイナンバーカードの健康保険証の利用を開始いたしました。
マイナンバーカードを保険証として利用するにはあらかじめ登録が必要です。
また、システム導入開始に伴い不具合が生じる場合がありますので、当面の間は必ず「従来の健康保険証」も一緒にご持参いただきますようお願いいたします。
12/28 (土) |
12/29 (日)〜1/3 (金) |
1/4 (土) |
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午前 | ※ | 休 | ※ |
午後 |
12/28(土)・1/4(土)は、9時〜14時まで診療いたします。
直接ご来院いただいて受診できます。
Webまたは電話で予約(30分範囲の枠)を取ることもできます。
受診は予約の方が優先になります(予約があれば、来院時より15分前にチェックインした予約なしの方より優先的に呼ばれます)。
※ 混雑時は予約枠の時間から遅延することがあります。その際はご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
待ち時間に外出していただいても構いません。
帰院時に、順番が過ぎていた場合は優先的に呼ばれますのでご安心ください(外出時・帰院時は受付に一声お掛けください)。
診療時間 Consultation hour |
月 Mon |
火 Tue |
水 Wed |
木 Thu |
金 Fri |
土 Sat |
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09:30 ~ 13:30 | 福間 | 福間 | 福間 | 中村 | 三好 | / |
15:00 ~ 19:30 | 福間 | 福間 | 福間 | 中村 | 三好 | / |
09:00 ~ 14:00 | / | / | / | / | / | 中摩 |
気になる不調があったとき、いつもと違うと感じたとき、
「こんなことで行ってもいいのかな?」などと遠慮せず、ご相談ください。
当院の診療対象は高校生以上です。 中学生以下の方は小児科の受診をお願いいたします。
ただし、通常の採血を必要としないドロップスクリーンによる迅速アレルギー検査(即日結果報告)のみ
4歳以上のお子様でも受けることができます(予約優先)。
検査結果を、かかりつけの小児科の先生へ相談するなどして是非ご活用ください。
丸ノ内線「西新宿駅」E4出口より 徒歩2分。大江戸線「都庁前駅」A5出口より 徒歩2分。JR新宿駅西口からも徒歩13分の徒歩圏内。
「新宿中央公園北」交差点に建つ新宿グリーンタワービル(1階にスターバックスコーヒーがある緑色のビル)の2階テナントに立地。ビル正面入口(スタバ側)を入ると、エスカレーター上に当院が見え、アクセスしやすい環境です。
総合内科専門医、内科認定医、循環器専門医、糖尿病登録医、神経学会専門医、脳卒中専門医など、内科系専門医が勤務しております。総合内科として、どんな症状も幅広く初期診断・治療いたします。
気になる症状があれば、「何科に行ったらいいのかな」と迷わずに、新宿グリーンタワー内科クリニックにご相談ください。
専門は、循環器、生活習慣病(糖尿病含む)、呼吸器(咳喘息、喘息、気管支炎)、アレルギー検査と睡眠時無呼吸症候群です。
平日月曜〜金曜日は、19時半まで診療いたします。
また午前診療は13時半までですので、お昼休みに受診することも可能です。
予約なしで直接ご来院いただいても、順番で問題なく受診いただけますし、待ち時間が少なくなるWeb予約、オンライン問診票をご利用いただくこともできます。
迅速血液検査(感染炎症、貧血、糖尿病など)、41種アレルギー検査(予約優先)も即日(約30分)結果を知ることができ、迅速対象外の血液検査項目も結果が出次第、当院予約サイトにログインしている状態であれば、携帯やPCからネットで結果を確認できます。
他、心電図、ホルター心電図(24時間心電図)、血管年齢検査、超音波検査(心臓、腹部、頸動脈)、X線検査、肺機能検査など多様な検査が可能です。
喉の痛み・違和感や咳、いびきなど、内科と耳鼻咽喉科をまたいだ病気も、まずは当院で、血液検査、肺の画像検査や機能検査など内科的検査をしたのち、必要があれば、近隣に立地する系列の耳鼻咽喉科へスムーズな紹介を行えます。
耳鼻咽喉科で、鼻やのどの内視鏡(ファイバースコピー)で観察してもらうことで、精密な診断と適切な治療を提案することができます。
大学病院か総合病院の出身、あるいは現在でも籍を置いている医師が診察しているため、結果的に大きな病気や手術・入院など必要な深刻な場合であってと、スムーズな病診連携ができるのが強みです。